76:居酒屋やや
所在地︰佐賀県多久市北多久町大字小侍813 居酒屋やや
作家名︰CUBE(キューブ) from 福岡県
∟instagram:https://www.instagram.com/cube.vv2/
制作期間:令和 8年 2月 2日(月)~ 2月 5日(木)
サイズ: 1.82 m × 0.91 m(約1.65平方メートル)アルミ複合版取り付け
作品名:ハッピー

作品紹介:
居酒屋ややのオーナーさんが長年家族のように過ごし、常連客からも愛されてきたハッピーくん。数年に残念ながらお別れしたものの、今でも常連さんから愛される「ハッピー」くんを描いてほしいということで、アクリルを中心に近年は壁画制作にも力を入れているCUBEさんにお越しいただき制作していただきました。
ちょうどお越しいただいた2月上旬は大寒波到来ということもあり、寒い日が続き、日によっては雪もちらつく日もありました。
今回は壁に直接ではなく、アルミ複合版という看板によく用いられる板面への制作となったため、都通りの皆さんにもご協力いただき、都通り朝市会場でもある倉庫をお借りし、制作いただきました。
今回、オーナーさんからの想いを伺い、シーズーの特徴でもある柔らかい毛並みを表現するために線を描き足し、背景の風合いや全体のバランスを調整しながらで、特に目の周りに関しては細心の注意を払いながら丁寧に描いていらっしゃいました。
制作時は朝市をはじめ、都通りを通られる住民のみなさんや通りがかりの方々からお声がけいただきながら、制作に取り組むことができたということでCUBEさんにとっても、「地域の方々から見守られ、お声がけいただきながら、なかなかない、良い経験ができた」と感想をいただきました。
制作期間中には、居酒屋ややさんのお店で偶然香月市長にもお会いし、ご一緒させていただくことができたのも多久での滞在制作らしい一幕となりました。
完成後はオーナーさんのお知り合いの大工さんの手によってきれいに額装していただき、ハッピーくんが目線の先に居酒屋ややさんの玄関口に向かうという演出もCUBEさんからご提案いただいたものです。
思わず撫でたくなるようなハッピーくんに会いに、そしてハッピーのママにも会いに来てくださいね!

CUBE(キューブ) ―プロフィール
Alternative Artist. “内なる自分”をテーマに作品を制作するアーティスト

福岡県在住、1989年生まれ。絵を描くために生きる生きるために絵を描く、自身の根底に深く強く。描くこととその先の想い、喜びだけではなく、悲しみ苦しみにも寄り添えるアーティストになる。現在はハンドメイドイベントへの出店やオーダー作品制作をメインに活動。主に伝えたい想いや感情を抽象画で表現。
オーダー作品については、お客様としっかりと会話を重ねたうえで、風景や動物などのご要望にも応じた納得のいく作品作りを実施。作品を通して出会えたご縁繋がりを大切に少しでも多くの方へ心に響く刺さる絵を届けられるよう活動中。
