23:都通りI邸

所在地︰佐賀県多久市北多久町砂原 都通り
作家名:瀬戸口 優子 from 佐賀県
制作期間:2019年、2025年 6月 15日(日)~7月26日(土)計9日間
サイズ:幅 約 6.8m × 高さ 約 2.2m(合計 約13.6平方メートル)
塗料協賛:(2025年のみ)HAPPY PAINT PROJECT(日本ペイント) https://www.nipponpaint.co.jp/csr/

作品名:⁡⁡⁡まちあわせ

作品紹介
(2025年)実に6年ぶりとなる、瀬戸口優子さんによるシャッターアート制作。しかも、今回は修繕ということでまたほぼイチからのやり直しに近い作業を根気強く、制作していただきました。制作期間中はご実家のお父様とお母様にご協力いただき、お子さんを預けつつ夏の暑い時期は午前中や夕方の涼しい時間帯に時間を見つけてはお越しいただき、ガタガタで描きづらいシャッターに悪戦苦闘しながらも構成は変えずに色のみわずかながら色あいを調整いただき、修繕をしていただきました。
今回の制作で注目していただきたいのが、右下のサインの横の年号。前回とあわせて、今回の年号も新たな歴史として刻んでいただきました。
なお、真ん中に描かれたベンチにはトリックアートのように腰かけて撮影するとまるで作品の世界観に入り込んだようなお写真が撮影いただけますので、通りがかったときにはぜひ瀬戸口さんと同じ構図で撮影なさってください♪(シャッターにもたれかかりすぎると転倒や破損の恐れがあるため、ご注意ください)

(2019年)飲食店が立ち並ぶ「都道り」の一画に個人所有の空き店舗の車庫があり、毎週、火曜と木曜日の午前中に生鮮品など取り扱う「青空市」が開催されている。オーナーさんより誰でも立ち寄りやすいよう明るく可愛らしい作品を希望された為、静物画・肖像画を得意する多久市出身作家瀬戸口優子氏に依頼した。作品は大きな木が2本あり、その周りに椅子、鳥、花、動物などが描かれており作者の人柄まで伝わってくるような穏やかで暖かみのある作品となっている。テーマに沿ったアートと言えるだろう。



2019年制作当時の完成作品
瀬戸口 優子
修繕前の作品
当日の制作の様子はこちら→ 多久市街なか元気プロジェクト

瀬戸口 優子 プロフィール

瀬戸口 優子
1986年 多久市東多久町出身。佐賀県立牛津高等学校服飾デザイン科卒、九州造形短期大学美術科卒、佐賀大学文化教育学部美術工芸課程卒。
主に人物や植物をモチーフに油絵を描く。最近ではキャンバスに刺繍と油彩を組み合わせた作品を制作中。

▼瀬戸口さんが描いたほかの作品はこちら

砂原(I邸)- 瀬戸口 優子