83:みどり保育園

所在地︰佐賀県多久市東多久町大字別府5487-3 みどり保育園
作家名:松崎 大輔 from 千葉県
∟instagram:https://www.instagram.com/daisukematsuzaki326/
制作期間:令和 8年 9月 18日(木)~26日(土)
サイズ:幅 1.8 × 高さ 0.9 m( 約9.72平方メートル)
塗料協賛:HAPPY PAINT PROJECT(日本ペイント) https://www.nipponpaint.co.jp/csr/

作品名:きぼうの町

作品紹介:
元気でハツラツとした子どもたちの声が聞こえてくる、東多久駅前にあるみどり保育園。
今回はみどり保育園の看板が劣化して、見えづらくなってしまったことから、園長がウォールアートプロジェクトに興味を持ってくださり、制作のオファーをいただきました。

園長先生と先生方にアーティストさんの候補を選定ただく中で、松崎大輔さんの大きなクジラの作品が目に留まり、制作をお願いすることになりました。
今回はアルミ複合版という可動式のパネルへの制作であったことと、予報では雨予報が続いていたため、ボンドさんのアトリエをお借りして前半は制作を実施。仕上げ作業については園内で園児たちが鑑賞したり、質問に答えながらにぎやかな制作となりました。
松崎さんが丁寧に1枚づつ仕上げてくださっている傍らで、描かれた動物たちやまちの風景に子どもたちは興味津々。
「この色が一番好き!」「イルカさんがいる!」「ぼく、バルーン乗ったことある!」など色々見つけたモチーフや色づかい、思い出などを楽しそうに話してくれました。

松崎さんは今回の多久市での制作にあたり、自然や景色、時間の流れが穏やかであることに、感動したり、写真に収められていました。
市民にとっては当たり前の光景であっても、外からお越しいただいた方から新たな街の魅力を見つけられたような気がします。

また、今回みどり保育園さんには松崎大輔さんにみどり保育園の看板もプロジェクトとは別に発注いただき、アーティストさんにとって貴重なお仕事のご依頼をいただきました。看板には緑あふれる中で、動物園の人気物のたちがポップに登園するこどもたちを見守ってくれています。
あわせて、地元の黒岩工務店さんにも看板設置にあたりご尽力いただき感謝申し上げます。

松崎さんからは「この地に住む子どもたちが、空を泳ぐ大きなクジラやイルカのようにのびのびと育ち、多久の町が希望溢れる町になることを願って制作しました。」とコメントをいただきました。

ぜひ一度現地でもご鑑賞ください。


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松崎 大輔―プロフィール
生きとし生けるものの「調和・共生」をコンセプトにクジラやゾウなどをカラフルに描く

1979年東京都生まれ。2017年画家活動開始。
様々な職業、海外生活などを経て37歳から独学で画家活動を開始。近年では社会的弱者の視点から「弱き者たちの声」をテーマに作品を多く制作。作品制作の他に壁画制作、ライブペイント、ワークショップでも活動中。実績に日本テレビ「明石家さんま画廊」で作品放映、自動車メーカー「Hyundai Japan」とのコラボ、タイヤメーカー「DUNLOP」とのコラボ、TENNOZ ART FESTIVAL2022壁画制作など。